見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・10月(神無月/October)
    ・20日
    ・土(Saturday)
    ・二十四節気
    ┣「寒露」から12日
    ┗「霜降」まで3日
    友引
    ・十支:(きのと)
    ・十二支:(とり)
    月齢:11
    月名(旧歴日):十日余りの月(とおかあまりのつき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 ものもらい【ものもらい】


地方によって様々な呼び方がある目の腫れ物



目のふちに急に赤い球状の浮腫(腫れ物)ができて、かゆくてうっとうしく感じたことはないだろうか。たかが「ものもらい」といってあなどってはいけない。まばたきするたびに痛み、目が赤く充血することもあるので、早めに医師に見せる必要がある。さてこの「ものもらい」。大阪出身の人にいうと、「違う、これはめばちこや!」ときつい反撃にあったりする。ロート製薬(大阪)が二〇〇四(平成一六)年に、全国一万人を対象に「ものもらい」を何と呼ぶかというアンケートをおこなったところ、呼び名は二五〇以上もあったという。標準語である「ものもらい」は、おもに関東地方で使われるが、情報網の発達で、若い層は地方でも「ものもらい」と呼ぶことが多くなってきたようだ。しかし、前述した「めばちこ」は関西を中心に多くの人にいまでも使われている。そのほか、宮城の「ばか」、熊本の「おひめさん」、佐賀の「おきゃくさん」、沖縄の「お友だち」などがある。さらに「メモライ」「メコジキ」「メボ」などもある。自分とは出身県が違う友人に一度聞いてみたら、意外な呼び名が返ってきておもしろいかもしれない。ちなみに医学的にいうと、「ものもらい」は、まつげの根元の汗腺に細菌が入り込んで炎症を起こす麦粒腫と、まぶたの裏にある目を保護する脂を分泌するマイボーム腺と呼ばれる器官がつまって炎症を起こした霰粒腫という、まったく違う種の病気の総称であるようだ。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全2

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 14820903
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:桃太郎のお供  もも肉  本居宣長  模造紙  

   


  1. 雑学大全2>生活>健康    >    ものもらい
  1. ◆「ものもらい」の関連ワード

  2. 桃太郎のお供

  3. もも肉

  4. 本居宣長

  5. 模造紙


A D

雑学大全2について
浜の真砂は尽きるとも,世に雑学の種は尽きまじ。新たな1000項目で帰ってきた,知的好奇心をそそる雑学の集大成第2弾。
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全2


  • 【辞書・辞典名】雑学大全2[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487801305










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全2

雑学大全2

  • 定価:480
  • 浜の真砂は尽きるとも,世に雑学の種は...>>続く
App store


雑学大全2

雑学大全2

  • 定価:480
  • 浜の真砂は尽きるとも,世に雑学の種は...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全2 雑学大全2 雑学大全2 雑学大全2