見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・10月(神無月/October)
    ・18日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「寒露」から10日
    ┗「霜降」まで5日
    赤口
    ・十支:(みずのと)
    ・十二支:(ひつじ)
    月齢:9
    月名(旧歴日):上弦の月/弓張月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 ホップ【東京雑学研究会編】


§ビールに使われているホップはどんなもの?



ビールは大麦を原料にホップと水で作られる。それは原材料名としてラベルや缶に印刷されているから知ってはいても、ではいったいホップとは何かと聞かれてきちんと答えられる人は少ない
ホップというのはクワ科の植物で、ビール醸造に使われるのはその花。もともと西アジア、ヨーロッパのやや涼しい温帯域に自生していたが、今はビール醸造用に栽培されている。クワ科特有のツルを伸ばし、茎と葉にはトゲがあって、雌花をつける木と雄花をつける木があり、栽培されているのは雌株のみだ。というのも、ビール造りに使うのが受精していない雌花だけだからである。
花は夏に黄緑色のまり状の房になったものをつけ、一本の枝に一〇~二〇個、一本のツルには数千個の花がつく。この花の基の部分にできるルプリンまたはホップ粉と呼ばれる黄色い粉が、ビール醸造のとき役立つのだ。
プリンは、ビールにあの独特の苦みを生み、香りをつける大事な役割を担うほか、醸造中にタンパク質を沈殿させて泡立ちもよくする。
栽培農家では、開花して五〇日後くらいに花を摘み乾燥させるという手間のかかる作業が行われるが、使われる乾燥雌花の量は、ビールビン一本に対しわずか一グラムほど。たったこれだけで、ビールの味を決めているのである。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670882
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:保土ヶ谷  哺乳類の処女膜  北海道  ホタル②  

   


  1. 雑学大全>生活>飲み物    >    ホップ
  1. ◆「ホップ」の関連ワード

  2. 保土ヶ谷

  3. 哺乳類の処女膜

  4. 北海道

  5. ホタル②


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全