見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・10月(神無月/October)
    ・21日
    ・日(Sunday)
    ・二十四節気
    ┣「寒露」から13日
    ┗「霜降」まで2日
    先負
    ・十支:(ひのえ)
    ・十二支:(いぬ)
    月齢:12
    月名(旧歴日):十二日月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 エリザベス女王【東京雑学研究会編】


§生涯結婚しなかったエリザベス女王には隠し子がいた!?



一六世紀後半に活躍し、生涯独身を通したことでも知られるエリザベス一世(在位一五五八~一六〇三)は、イギリス史上最高の名君だと評価が高い。彼女の「私は、国家と結婚した」という言葉は、あまりにも有名だ。国民も彼女のことを「処女王」と呼んで慕った。たしかに、二五歳で女王に即位した後、スペイン国王・フェリペ二世の求婚を退けるなど、国政への熱意は相当なものだったようだ。
しかし、こんな噂がある。実はエリザベス一世には「隠し子」がいたというのだ。父親の名はエリザベス一世の寵臣レスター伯ロバート・ダドリー。彼は名家出身で、政治的手腕を買われて出世。ダドリーにはすでに妻がいたが、そんなことにはお構いなしで二人は深い仲になったという。
一五六〇年九月、ダドリーの妻が階段から落ちて亡くなるという事件が起きる。これは事故として処理されたものの、ダドリーがエリザベス一世の意向を受けて妻を殺したものだという噂が広まる。エリザベス一世は、そんな噂もどこ吹く風。レスター伯への寵愛は、相変わらずだった。事の真相はともあれ、そんな噂が立つようでは、女王の結婚相手としてふさわしいわけがない。周囲のものたちが二人の結婚に断固として反対するのも当然だろう。さらに、その後なんとエリザベス一世は妊娠し、ひそかに出産。その子どもはアーサー・ダドリーの名で、ダドリーの子として扱われたという。
エリザベス一世が独身を通したのは、当時は諸国間の争いが激しく、どこかの国の権力者と結婚すれば、その国と敵対する国と対立関係になってしまうからとも言われている。しかし、隠し子の噂が本当なら、愛を貫いた女王ということにならないだろうか。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670110
    0
    しおり
  •      
  •      



▼お隣キーワード:エルサレム  エルニーニョ  M星雲  絵馬  

   


  1. 雑学大全>ヒトの不思議>人物    >    エリザベス女王
  1. ◆「エリザベス女王」の関連ワード

  2. エルサレム

  3. エルニーニョ

  4. M星雲

  5. 絵馬


A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全