見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2018年(平成30年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・20日
    ・火(Tuesday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から13日
    ┗「小雪」まで2日
    仏滅
    ・十支:(ひのえ)
    ・十二支:(たつ)
    月齢:12
    月名(旧歴日):十二日月
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 インチ【東京雑学研究会編】


§一インチという単位は植物の実の大きさだった



靴のオーダーメイドといえば高級品のイメージが強いが、規格基準のなかった昔は、すべてがこのオーダーメイドだった。
その頃の靴は、職人の腕や測り方で、多少仕上がりサイズが違ってしまうのはさけられなかった。
一三〇五年、イギリスのエドワード二世が一インチの長さを規定。やがて靴職人も、この度量法をもとにサイズを測り、規格靴を作りだしたのだ。
さて、世界共通の長さの単位といえばメートル法だが、まだヤードポンド法を使用している国も多い。
ヤードポンド法の長さの単位には、ヤードフィート(フート)、インチなどがあり、最小単位がインチ。一ヤード=三フィート、一フィート=一二インチである。
そして、一インチメートル法に換算すると約二・五四センチとなる。ずいぶんと、半端な数字のように思われるが……。
このインチのもとになっているのは、イギリスに古くからある単位で「バーリーコーン」と呼ばれるもの。「大麦の粒」という意味で、一バーリーコーンは約八・四七ミリ。実はこれ、大麦の粒の縦の長さなのである。
ここで、靴のサイズに話をもどすことにしよう。エドワード二世は、なんと大麦の粒を縦に三つ並べて、一インチと定めたという。いうなれば、一インチという長さは、大麦三個分。一インチ=三バーリーコーンであるから、約八・四七の三倍、つまり約二・五四センチが、一インチの値となったわけである。
靴のサイズも、大麦の長さが基準になっていたといえる。

【出典】 東京書籍(著:東京雑学研究会)
雑学大全

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 12670070
    0
    しおり
  •      
  •      




   



A D

雑学大全について
“働きバチは1日6時間しか働かない”,“下手な医者をなぜ「ヤブ」と呼ぶのか?”,“『浦島太郎』のカメはオスかメスか?”……のような知的好奇心そそる雑学の集大成。なんと全1000項目!!
この言葉が収録されている辞典

 雑学大全


  • 【辞書・辞典名】雑学大全[link]
  • 【出版社】東京書籍
  • 【編集委員】東京雑学研究会
  • 【書籍版の価格】2,160
  • 【収録語数】1,000
  • 【発売日】2004年8月
  • 【ISBN】978-4487799473










この書籍の関連アプリ

 アプリ


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
App store


雑学大全

雑学大全

  • 定価:480
  • 「働きバチは1日6時間しか働かない」...>>続く
Google Play

関連辞典
雑学大全 雑学大全 雑学大全 雑学大全