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  • 今日のこよみ
    ・2019年(平成31年/)
    ・12月(師走/December)
    ・19日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「大雪」から12日
    ┗「冬至」まで3日
    先負
    ・十支:(かのえ)
    ・十二支:(とら)
    月齢:22
    月名(旧歴日):下弦の月/下つ弓張(しもつゆみはり)
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 暦の上での「夏」



[陰暦では四月~六月、普通には六月~八月の三か月間]夏(なつ)
[二十四節気の一。五月六日ごろ。夏の始まり]立夏(りっか)
[二十四節気の一。五月二十一日ごろ。陽気がよくなり、万物が満つる]小満(しょうまん)
[二十四節気の一。六月六日ごろ。田植えのころ]芒種(ぼうしゅ)
[二十四節気の一。六月二十二日ごろ。昼が一日で最長]夏至(げし)
[二十四節気の一。七月七日ごろ。暑気に入っていよいよ暑くなる]小暑(しょうしょ)
[二十四節気の一。七月二十三、二十四日ごろ。最高の暑さ]大暑(たいしょ)
[陰暦四月十六日から七月十五日までの九十日間]一夏(いちげ)
[雑節の一。夏至から十一日目]半夏(はんげ)・半夏生(はんげしょう)
[夏の最も暑い期間]三伏(さんぷく)
[夏至後の第三の庚(かのえ)の日]初伏(しょふく)
[夏至後の第四の庚の日]中伏(ちゅうふく)
[立秋(八月八日ごろ)後の第一の庚の日]末伏(まっぷく)
[立秋の前十八日をいう]夏(なつ)の土用(どよう)
[土用の初めの日]土用(どよう)の入(い)り
[夏の土用に入った日から三日目。この日の天候が快晴なら豊年、雨なら凶年とする]土用三郎(どようさぶろう)

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
日本語使いさばき辞典

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日本語使いさばき辞典について
日本語を具体的な意味・内容から引くことができる辞典。日常的によく使う125の基本語から縁戚語彙を状態・種別・形態・程度・その他のグループに分類し解説。和語・漢語から作歌にに役立つ基礎古語・歌語まで約740語を収録。また擬音、擬態語、慣用句、故事、成語、ことわざ等も掲載し豊かな日本語を再確認することができる。
この言葉が収録されている辞典

 日本語つかいさばき辞典


  • 【辞書・辞典名】日本語つかいさばき辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】3,024
  • 【収録語数】740
  • 【発売日】1997年9月
  • 【ISBN】978-4755508288










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