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 孤雲野鶴【こうんやかく】



【意味】一つだけぽつりと浮かぶ雲と野にいる鶴。世俗の関係から離れて生きる隠者のたとえ。仕官しないでいる人。
【用例】●政界を引退したA氏は山村に隠棲し、漢詩を作ったり、気が向けば畑に出たりといった孤雲野鶴の境涯を楽しんでいる。彼は変わり者だね。せっかく司法試験に合格したのに法曹界に入ろうともせず、田舎に引っ込んで孤雲野鶴、毎日お経を読む生活だそうだ。
【類語】閑雲野鶴・孤高之士・悠悠自適

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
四字熟語の辞典

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  3. 呉越同舟

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A D

四字熟語の辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「沈魚落雁」「羞花閉月」「眉目秀麗」など美男美女を表す四字熟語にもいろいろあります。日常生活で使える約1,200語を収録。"
この言葉が収録されている辞典

 四字熟語の辞典


  • 【辞書・辞典名】四字熟語の辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,620
  • 【収録語数】1,200
  • 【発売日】2007年12月
  • 【ISBN】978-4755508110










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