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 櫓三年に棹八年【ろさんねんにさおはちねん】




【解説】櫓が使いこなせるようになるには三年かかるし、棹ともなれば八年の修業を要するということ。何事も一人前になるには、それなりの修業をしなければならないというたとえとしても使う。
類義語首振り三年ころ八年ぽつぽつ三年波八年

【出典】 あすとろ出版(著:現代言語研究会)
故事ことわざの辞典

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  1. 故事ことわざの辞典>人間>才能や力量    >    櫓三年に棹八年
  1. ◆「櫓三年に棹八年」の関連ワード

  2. 盧生の夢

  3. 露命を繋ぐ

  4. 六十の手習い

  5. 六月無礼


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故事ことわざの辞典について
"日本語を使いさばくシリーズ。「這えば立て立てば歩めの親心 」「可愛い子には旅をさせよ 」「親の十七子は知らぬ 」など親子の関係を表す故事ことわざは数知れず。日本人が古来から使ってきた故事ことわざを約3,000語収録。"
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  • 【辞書・辞典名】故事ことわざの辞典[link]
  • 【出版社】あすとろ出版
  • 【編集委員】現代言語研究会
  • 【書籍版の価格】1,836
  • 【収録語数】3,000
  • 【発売日】2007年9月
  • 【ISBN】978-4755508097










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