見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2019年(平成31年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・15日
    ・金(Friday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から7日
    ┗「小雪」まで7日
    仏滅
    ・十支:(ひのえ)
    ・十二支:(たつ)
    月齢:18
    月名(旧歴日):居待月(いまちづき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 ウイルス性出血熱 マールブルグ病【ういるすせいしゅっけつねつ まーるぶるぐびょう】


Viral Hemorrhagic Fever Marburg Disease



 出血熱とは流行性ウイルス性出血熱の総称です。カによって媒介されるもの、ダニによって媒介されるもの、齧歯(げっし)類や霊長類から感染するものなど、媒介動物の種類によって大きく3群に分かれます。

 アフリカ中東部、南アフリカなどでまれに発生する、致死的なウイルス性出血熱です。1967年、ドイツのマールブルグや旧ユーゴスラビアのベオグラードなどで、ポリオワクチン製造のためにウガンダより輸入されたアフリカミドリザルを取り扱った研究所職員の間で出血熱が流行、31人の患者と7人の死亡がみられました。自然宿主が不明であるためヒトへの自然感染の経路は不明です。ヒトからヒトヘの感染は、汚染した血液、体液との接触が考えられています。潜伏期は3~10日程度で、患者の血液は、多量のウイルスを含んでいます。症状は、エボラ出血熱と似ていますが、重症度は低く、致死率は23~25%です。有効な治療法やワクチンはありません。抗ウイルス剤(リバビリン)が使用されることがあります。

【出典】 日本医療企画(著:寺下 謙三)
標準治療(寺下医学事務所)

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 5035231
    0
    しおり
  •      
  •      




   


  1. 標準治療(寺下医学事務所)>病名>感染症内科    >    ウイルス性出血熱 マールブルグ病

A D

標準治療(寺下医学事務所)について
あなたの最適な治療法がわかる本。誰もがかかる可能性の高い代表的な疾患約570を収録、各疾患ごとに最適な治療法を具体的に解説している。また、治療を受ける上で気になる医療用語、診療科別の名医紹介、コラムなども掲載している。
関連電子書籍
私を救う医者はどこ?
【著者より】病の恐れをひとり抱えている時、身内に重病の患者が出た時、あなたは何を頼りにしますか。特効薬?最新設備の病院?何より大切なのは、あなたの決断を親身になってサポートする医療…
この言葉が収録されている辞典

 標準治療


  • 【辞書・辞典名】標準治療[link]
  • 【出版社】日本医療企画
  • 【編集委員】寺下 謙三
  • 【書籍版の価格】5,142
  • 【収録語数】1,787
  • 【発売日】2006年7月
  • 【ISBN】978-4890417162










関連辞典
標準治療(寺下医学事務所) 標準治療(寺下医学事務所)