見出し語 全文検索 [ランダム検索]

  • 今日のこよみ
    ・2019年(平成31年/)
    ・11月(霜月/November)
    ・14日
    ・木(Thursday)
    ・二十四節気
    ┣「立冬」から6日
    ┗「小雪」まで8日
    先負
    ・十支:(きのと)
    ・十二支:(う)
    月齢:17
    月名(旧歴日):立待月(たちまちづき)
気づいた点・不具合・要望など、何でもひとことくださいませ



※返信が必要な場合は問い合わせフォームへお願いします 送信

 溶血性尿毒症症候群【ようけつせいにょうどくしょうしょうこうぐん】


Hemolytic Uremic Syndrome:HUS



 何らかの原因により血管内皮細胞障害、血小板の活性化が起こり、微小循環系に血栓が多発することにより血小板が消費され血小板減少が生じます。この血小板減少、腎機能障害、精神症状、溶血性貧血、発熱を5徴とするのが血栓性血小板減少性紫斑病(けっせんせいけっしょうばんげんしょうせいしはんびょう:TTP)です。それに対し、病変の主体が腎臓にあり、急性腎不全、溶血性貧血、血小板減少を示すのが溶血性尿毒症症候群(HUS)です。細動脈あるいは毛細血管の内皮血管障害により血小板凝集が起こり、末梢循環を障害し、血管内溶血が起きて破砕赤血球を生じます。HUSは幼少期に好発し、90%は小児、10%は成人とされています。最近ではHUS、TTPとも血栓性細小血管障害を引き起こす病態としてTTP/HUS症候群ともいわれています。

【出典】 日本医療企画(著:寺下 謙三)
標準治療(寺下医学事務所)

JLogosエディター

JLogos編集部

JLogos編集部です。…>>続き

キュレーターページ(外部)

まとめ一覧

プロフィールを見る

プロフィールを閉じる


  • 5035147
    0
    しおり
  •      
  •      




   


  1. 標準治療(寺下医学事務所)>病名>腎・尿路・泌尿器    >    溶血性尿毒症症候群

A D

標準治療(寺下医学事務所)について
あなたの最適な治療法がわかる本。誰もがかかる可能性の高い代表的な疾患約570を収録、各疾患ごとに最適な治療法を具体的に解説している。また、治療を受ける上で気になる医療用語、診療科別の名医紹介、コラムなども掲載している。
関連電子書籍
私を救う医者はどこ?
【著者より】病の恐れをひとり抱えている時、身内に重病の患者が出た時、あなたは何を頼りにしますか。特効薬?最新設備の病院?何より大切なのは、あなたの決断を親身になってサポートする医療…
この言葉が収録されている辞典

 標準治療


  • 【辞書・辞典名】標準治療[link]
  • 【出版社】日本医療企画
  • 【編集委員】寺下 謙三
  • 【書籍版の価格】5,142
  • 【収録語数】1,787
  • 【発売日】2006年7月
  • 【ISBN】978-4890417162










関連辞典
標準治療(寺下医学事務所) 標準治療(寺下医学事務所)