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- 目刺し焼く恋のねた刃を胸に研ぎとは
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- 目刺し焼く恋のねた刃を胸に研ぎ
作者:稲垣 きくの(1906生)
季語:目刺(めざし)
季語説明:鰯の目を五、六尾ずつ竹串や藁に通して干したもの...
[最終更新日:2006-11-23/JLogosid:12691889]
関連項目:
蛇落て驚く崕の若葉哉 河骨は肥たり水はやせる時 大かたは木々の名しるき若葉哉
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